忍者ブログ

NHK解体かるた

信用ならざる公共放送 国民の怒りは限界 NHKかるた

イカサマの 東京裁判 解説してみろ

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

イカサマの 東京裁判 解説してみろ

日本の国会議員、特に総理大臣が靖国神社を参拝すると必ず大騒ぎになるが、NHKは東京裁判(極東国際軍事裁判)の問題点を一向に解説する気配がなく、やたらに中国韓国の反応ばかり報道する。そもそも靖国神社は、明治以降の日本の戦争・内戦において政府・朝廷側で戦歿した軍人らを祀る神社で、日本人として戦った朝鮮人、台湾人も祀られている。 1946年から開かれた東京裁判(極東国際軍事裁判)では、戦勝国(アメリカ側)の戦争犯罪(原爆投下、東京大空襲など)は全く罪に問われず、敗戦国(日本)だけが一方的に事後法(戦後に作った法律を戦前に遡って適用)によって裁かれた。この裁判自体が国際法に反していて復讐の意味合いが強かったにもかかわらず、「戦前の日本は悪い国」というウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムに則った自虐的な歴史観、いわゆる東京裁判史観が強烈に植え付けられた。(実際にアジアを植民地支配していたのは白人国家で、現在アジアの国々が独立しているのは有色人種の日本人が総力をかけて戦ったから。中国韓国は日本を悪者にしておくと都合がいいので、靖国参拝を非難する)東京裁判に参加した国際法学者でインドの代表パール判事だけが、ただ一人、被告全員の無罪を主張した。A級戦犯合祀が問題とされるが、A級戦犯とは戦勝国が一方的に主張する侵略戦争を計画・実行したとして、事後法の「平和に対する罪」などに問われた政治・軍事指導者らを指しており、罪の軽重を示す意味ではない。☞「だまされた 国民多数 真相箱」
【参考】 「パール判事の日本無罪論」(小学館文庫)

以下、正しい歴史認識 国益重視の外交 核武装の実現さんより引用
「A級戦犯」というのは、当時の国際法にも国内法にも全く違反していなかったのに、なぜか無理やり犯罪人にでっち上げられた無罪の人たちだ。 多くの日本人も誤解しているのだが、そもそもGHQの基準においても「A級戦犯」が「B級戦犯」や「C級戦犯」よりも重罪犯だったということは全くない。 したがって、「A級戦犯」でも死刑にならなかった人もいたし、反対に「BC級戦犯」で死刑になった人は沢山(A級戦犯として死刑になった人数の百倍位)いた。 A級戦犯は「平和に対する罪」で有罪とされ、B級戦犯は「通例の戦争犯罪」で有罪とされ、C級戦犯は「人道に対する罪」で有罪とされただけであり、GHQにしてみれば順番はどうでも良く、ABCでなくともイロハでも○△□でも良かった。 GHQが挙げた3種類の罪のうち、法的根拠があった罪はB級戦犯が問われた「通常の戦争犯罪」のみで、A級戦犯とC級戦犯が問われた罪は全く法的根拠がなかった。 つまり、A級戦犯とC級戦犯は、国内法にも国際法にもないGHQによって作られた「事後法」によって裁かれた明らかに無罪の人たちだ。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

ブログランキング

NHKに圧力をかけ解体を実現するために、 ブログランキングクリックのご協力をお願いします!


ブログ内検索

AD

PR