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再稼働 容認したら 出演取り消し

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再稼働 容認したら 出演取り消し

2012年11月28日に放送した、クローズアップ現代「“ジャパンプレミアム”を解消せよ~密着LNG獲得交渉」で、LNG(液化天然ガス)高騰問題を取り上げたが、出演依頼を受けた研究者が取材過程で原発再稼働を容認する発言をしたため、出演取りやめになった。NHKは「原発ゼロを前提にしており趣旨にそぐわない」と説明したという。この番組はLNG高騰問題についての番組なので、高いエネルギーを買わないために原発再稼働の議論もあってしかるべきなのに、NHKは総選挙前であり放送の公正・中立に配慮したと釈明。原発ゼロが前提の、どこがどう公正・中立なのか意味が全く分からない。放送法第四条(政治的に公平であること。意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること)に、反する番組編集。日放労(NHK労組)が幅を利かせる、左翼放送局。
☞「日放労 反日思想の 左翼集団」

【脱原発・反原発が危険な訳】
①エネルギーの自給自足ができなくなる。原発を建設した理由は、日本中をパニックにした石油ショックに対する反省。太陽光など再生可能エネルギーでは、日本の経済を支える安定した大量の電気は作れない。
②原発が再稼働されないことで、今の日本の経済赤字のうち、3兆6000億円が、原発停止に伴う火力発電のための燃料費増。日本経済が弱体化する。
③日本の原発技術者の行き場がなくなり、中国・韓国に技術が流出。軍事転用されれば、反日国家からの日本に対する核の脅威は増大!
④脱原発・反原発を主張する団体はまず、極左暴力集団や反日国家の中国・韓国と何らかのつながりがある。 つまり原発がなくなれば、日本の弱体化を狙う勢力が喜ぶということ。原発反対運動のボードの裏に、なぜかハングルが書いてあったのも、その一例
☞「許せない 左翼のデモなら じゃんじゃん報道」

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